ラーニングサクセス

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ラーニングサクセスとは

「自ら考えて行動する力」と「多様な価値観を認め合う力」を育てるために有効なのが「ラーニングサクセス」という考え方です。
 

これは、一人ひとりの気質や優位感覚など特性を理解し、その人に適したアプローチと対話(コミュニケーション)をすることが学びの成功につながるという考え方です。

そのために、Self-Portrait™を用いながら強みにフォーカスしたコーチングセッションを行ないます。

自己理解を深めることによって、自分に合った非認知能力の伸ばし方を知ることができ、やる気を高めながら自分らしさを育てていくことができるのです。


 

また、家族や仲間の気質や強みを知ることで、多様な価値観があることを理解し、互いを認め合うことによってよりよい関係作りや、それぞれの強みを活かした環境構築へとつなげていくことができます。

Self-Portrait™では、数値化することによって科学的に考察できます。ご自身だけでなく他者との違いをグラフ表示でわかりやすく理解し、強みを活かす方法を考えることができます。

Self-Portrait™(学習スタイル診断)とは

米国カルフォルニア州にある、LearningSuccess™ Institute(LSI) の創立者であるマリアエマ氏とビクトリア氏は、1980年代から子育て・教育の実践理論「ラーニングサクセス」を提唱しSelf-Portrait™を開発しました。

一人ひとりの才能や能力、得意分野を伸ばすことを目的とした、正解不正解を求めない診断ツールであり、米国をはじめ、世界各地の学校や教育機関や企業等において使われています。

Self-Portrait™(学習スタイル診断)の厳選された質問に回答することで、気質や強みを可視化することができ、一人ひとりのタイプを客観的に理解することができます。

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Mariaemma Willis

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Victoria Hodson

ベースとなる5つの視点

Self-Portrait™(学習スタイル診断)の厳選された質問に回答することで、気質や強みを可視化することができ、一人ひとりのタイプを客観的に理解することができます。

気質 Disposition

学習や仕事への取り組みやコミュニケーションのとり方の特徴

表現実行型…楽しむ、行動力、自発的

発明型…  問題解決、質問好き、探求心

関係影響型…調和、気づかい、友好的

組織遂行型…計画性、勤勉、ルール

思索創造型…イメージ力、感性豊か、芸術的 

優位感覚 Modality

情報を脳に取り入れる際の心地よい方法

聴覚型…聴く、話す

視覚型…絵・図を見る、活字で読む

触覚・運動感覚型…触れる、身体を使う、スケッチする、ノートを取る

環境 Environment

集中しやすく心が落ち着く環境

音の有無、好きな姿勢、色、明るさ、室温、食べ物、人との交流、時間帯 etc

興味 Interests

好きなこと、行動の動機になるもの

言語、経済学、数学、健康、スポーツ、音楽、絵画、etc... 

才能 Talents

無理なく自然にできること

音楽、数学理論、機械理論、言語理論、空間、身体能力、内省する力、動物とのふれあい対人関係、自然とのふれあい、日常生活を向上させる

事例紹介

ラーニングサクセスの考え方を取り入れたことで自身の新たな面に気付きを得て、変化のきっかけをつかんだ事例です。

★ラーニングサクセス×東京インターハイスクール

東京インターハイスクールでは創立以来「ラーニングサクセス・メソッド」を取り入れ生徒サポートを行っています。英数理社、その他自由選択など、科目の枠のみが決まっていて、学習テーマも学習方法も自由に選べるというユニークなカリキュラムの学校です。伴走する学習コーチは、対話により、生徒たちの強みを活かしながら自立学習ができるようになることをサポートしています。

小・中学校に行かなかった高校生(Aさんの場合)

小学校の低学年のころから、学校で決まったことを同じようにやらされることに、なんとなく違和感を感じ、学校がだんだんつまらなくなってしまったというAさん。そのまま小学校、中学校にはほとんど通わずに過ごしました。

勉強が嫌いだった高校生(Bさんの場合)

中学の途中までアメリカで過ごしてきたBさんは、勉強が嫌いで、自由な時間がほとんどないアメリカでの学校生活を窮屈に感じていたということです。

★ラーニングサクセス×ベンチャー企業

ベンチャー企業では少ない人数で多種多様な業務を遂行していくことが必要となる場合が多く見られます。チームビルディングにラーニングサクセス・メソッドが活かすことで、1+1が2にも3にもなることを実感してくださっているようです。
それぞれのチームメンバーの気質、才能を理解し合うことで、得意な分野の能力を最大限に活かす環境を創ります。

創業時における役割分担について

​会社創業には、非常に多くの業務が発生します。限られた人材と時間の中でどのように業務を遂行するかが大きな問題でした。