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あなたのため、は自分のため?

親子セッションでよくある光景です。


『この子のためにと思って』 『この子には必要なことだと思って』 『なのに、全然聞いてくれないんです』


お母様の口から何度も何度も繰り返されるこの言葉をじっと聞いていた中学生の娘さんがポツリとひと言。


『それ、私じゃなくてお母さんのためじゃない?』


お母様は一瞬、ポカンとします。 どれもこれもお子さんのことを想ってということに間違いはないのですから…。

そんな時には、もう少しだけ自分の心を覗いてみてもらうことにしています。

するとたいていの場合は、

『あぁ、確かにそうあってほしいという私の強い気持ちがありますね。』

と仰います。


そこに気付けばもう大丈夫!

きっとお子さんを想う気持ちは伝わります。 強い想いが重い押し付けになりませんように…

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