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学校にいると、考える時間を削られちゃうよね!〜セッション感想:高校生編~

気質の似た生徒たちでセッションを行っていたときのこと。


『それ、あるあるだね!』

『分かる、分かる!家族には怪訝な顔をされちゃうけど(笑)』


などと自分たちの経験を楽しそうに話していました。

この日は『発明型』と『思索・創造型』の気質が高い生徒たちが集まっていました。

身の回りに課題を見つけるのがとてもうまかったり、そのことについて解決法をあれこれ考えたり、質問が大好きだったり、空想にふけることを何より大切にしていたり、一人静かに考えごとをすることが好きだったり・・・


とにかく想いをめぐらせる時間をとても大切にする子どもたちなのです。

そして彼らの口から飛び出したひと言


『学校にいると、考える時間を削られちゃうよね』


衝撃的なひと言でした。私自身これらの気質があまり高くないからなのか、学校はむしろあれこれ考える場であったからです。


そんな風に思う人もいるのか…改めて一人一人は違うんだということを感じた瞬間でした。


『じっくり考えたい』というひと言をとっても、その『じっくり』という時間感覚も、まったく違うのですね。

大人もきっと同じ。ここが分かると、プロジェクトの進め方にも、もうひと工夫ができるのかもしれません。

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