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興味・関心 ~罰は情熱を失わせる~

『算数の宿題が終わるまで、絵を描くのはダメよ!』


絵を描くことが大好きなAちゃんは、ちょっと算数が苦手。

ついつい宿題は後回しになりがちで、時には手を付けきれないことも…

時間があると絵を描いているAちゃんを見て、お母さんはこう考えます。


算数の宿題が終わらないと絵が描けない!と思えば、きっと算数もやるはず!!!


…そして冒頭のセリフに至ります。


Aちゃんにとっては、算数の宿題に取り組めないと、絵を描かせてもらえないという『罰』が課されることになってしまいました。


算数は罰を受けないための手段ということになってしまいましたね。残念ながら、興味を持つ機会を逸してしまったように思います。

そして、なかなか宿題が進まなかったAちゃんは、絵を描く時間もとれなくなり、次第に絵を描くこともなくなっていきました。


好きなこと、興味のあることは行動を起こす原動力となり、行動し続ける情熱となります。


『次のテストで〇点をとらないと、部活に参加させないわよ』

『1学期の成績が△だったら、ピアノのレッスンも続けていいわよ』


好きなことをやるためなら頑張れるかも…ときっかけを作っているのかもしれません。

でも、いま一度こうした子どもの声に耳を傾け、大好きという気持ちを大切に育むことについて考えてみませんか?

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